「ごまで、世界をしあわせに。」に共感し、「ごまラボ」を一緒により盛り上げてくださる公認パートナーのみなさんに、「ごまの魅力」について直撃。素敵な写真と一緒に紹介していきます。
「もともとごま製品が大好き」と話すうさまるさんは、「『ごまラボ』を始めるようになってから、日々発見、勉強があります」と、楽しく料理に取り組んでいるといいます。
「今までは好みでごま製品や加工品を選んでいましたが、改めてごまの奥深さや色々な使い方を知りました。もっと自分で作ってみたい、楽しみたいという気持ちに変わった気がします」とコメント。
普段、ごま油を使ってよく作るのは薬味ダレとのこと。玉ねぎ、長ネギ、ニラ、しょうが、にんにくなどを加え、野菜やお肉にかけて使っています。またチヂミや大根餅など、香りをつけて焼きたい時、カリッとさせたい時にもよく使うそう。
さらに、さっぱりとした麺類のコクだしや辛みをプラスさせたい時も。「ちょい足しすることでアクセントになるので飽きずに食べられるのがいいですね」とごまの良さを伝えてくれました。
「同じ味付けでもごま油を加えることで味変になり、食欲も増します」と話すのは、いりごまさん。「いりごま、すりごま、ごま油が大好き！ごまは料理にたっぷりかける派です」という通り、いつもの料理にもごま製品を多く取り入れられています。
例えばご家庭では、から揚げの下味に必ずごま油を使用。また春雨サラダなど酢の物系にはいりごまを使い、また中華風にするならごま油も足しているといいます。
「ごまは毎日手軽に使える乾物」といい、「炒めものや和え物、ご飯などにひねって仕上げにかければ、香ばしさが増し美味しくなります」と話します。ご家庭ではとくに「純正ごま油」と「香りいりごま白」の出番が多いそう。
「ごま油は、お塩をプラスしてキャベツやレタスに絡めるだけで美味しいサラダに。焼き野菜もごま油を使うと一味違うコクが出ます。スープやお味噌汁に数滴入れるだけで、いつもと違う風味を楽しめるのがいいですね」と話します。
「香りいりごまは、何にでもひとひねりしてかける事が多いですね。焼き野菜や炒めものや、ナムルなど、色々使う機会が多いです。夏は、冷凍うどんをチンして、めんつゆやだし醤油などとあわせ、冷麺 を作ることもあります」と、ごまのある暮らしを楽しんでおられます。
日々のごはんレシピを中心に投稿してくださっているfai家の暮らしさんは、ごま油を使って野菜炒めや豚肉料理などを作ることが多いそう。ごま油の魅力について「香りが良く、野菜、お肉、お魚、ごはんに麺にと何にでも合い料理を美味しくしてくれる調味料です」と話します。
fai家の暮らしさんが毎日の料理作りで心がけているのは、「彩りの良さ」と「食材の数を増やすこと」、そして「簡単で手軽に作れること」。食卓にのぼる料理の数々に、ごまやごま製品もひと役買っています。
「ごま油はナムルに使ったり、ソースに使ったり、焼いたりといろいろ使ってます」と話すのはクレマチスさん。中でも純白ごま油（現：かどやの太白ごま油）を使ったスイーツ作りにはまっているそう。ごまの良さについては「いりごま、すりごま、練りゴマ、ごま油と形状と風味が異なるので、幅広く使える調味料だと思います 」と、ごま製品の多様さを推します。
例えばこちらはお正月の定番「たたきごぼう」の変化球。半ずりにした白ごまに黒コショウをたっぷり加え、お好みの辛口仕立てにしています。また、ヘルシースイーツとして黒ねりごまを使った豆腐マフィンなどを作って楽しんでいるといいます。
また、栄養豊富なごまに魅力を感じているのがatsusiさん。「健康面を考えていたら、ごまが毎日の必需品になりました。今では長～く使いこなしたいと思うほどごま好きです」といいいます。
普段はワカメスープや焼き飯、つけ麺などにごまやごま油を使うことが多いそう。「自然の風味豊かで高品質なごま油は、おいしさとともに健康維持の必須アイテムです」と話します。
是非コメントでみなさんのおすすめごま料理を教えてください^^
「かどやのごま油」の上手な使い分け方って?『ごまラボ』パートナーさんに直撃 #2
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