2025年に実施した投票企画、「揚げ物をした後の『油』をどうしていますか?」。
その選択回答だけでなく、多くの皆さんが「こんな風に使っています」というコメントを添えてくださいましたので、併せて発表します!
丁寧に工夫を凝らしている人が圧倒的多数!

投票1位の「漉(こ)して次の揚げもの・炒めものに再利用」、2位の「なるべく量を少なく揚げ焼きに」と答えた方のコメントから総評すると、なるべく少ない油で揚げる、または揚げ焼きにして、なるべく油を“残さない”ようにしている方が大半を占めるという結果に。皆さんが、丁寧に工夫を凝らして、より美味しくなるよう油を使用されていることが分かりました。
[再利用派]
濾して2~3回使い、最後は炒め物用に。
[再利用派]
数回使って、最後は牛乳パックに古新聞を3枚ほど丸めてそこに廃棄します。
[揚げ焼き派]
小さなフライパンを使って、少ない量で揚げ焼きにしています。
[揚げ焼き派]
においが気にならない太白ごま油を使って、揚げ焼きにすることが多いです。
[もったいないけど捨てちゃう派」
少量で済むよう小さめの鍋を使い、野菜→肉と順番に揚げて、1回の調理で十分使って捨てちゃいます。
油の状態を見るポイントは?
コメントの中で特に目立ったのが、「もったいないから再利用したいけど、酸化が気になる」という心配の声。何度も揚げ物に使用するとどうしても油のいたみは進んでしまうため、早めに使い切るのがベストです。再度使用するときは、油の状態をよくチェックして。「あやしいな」と思ったら、新しい油への変え時です!
<油の状態チェックポイント>
| Check 1 |
色が濃くなり、粘り気がある |
| Check 2 |
いやなにおいがする |
| Check 3 |
揚げ泡が消えにくい |
| Check 4 |
高温ではないのに煙がでる |
揚げ物をした後の油は、どうする?
● 揚げ物油の上手な保存法
揚げカスをそのままにすると、油の酸化が進んでしまいます。使い終わったら濾し器などで早めにカスを取り除き、密閉できる容器に移して冷暗所で保存してください。
● 使い終えたら処理して可燃ごみへ
油をそのまま排水口に流すのはNG。少量であれば新聞紙や古い布などでふき取り、可燃ごみとして処分します。
量がある場合は、油凝固剤を利用するか、牛乳パックなどに古新聞や市販の吸収材を詰め、冷ました油を注いで吸収させます。油が漏れないよう口をしっかり閉じてから処分しましょう。
揚げ物の美味しく揚げるには?
天ぷらを美味しく揚げるポイントは、やはり、状態のよい油を使うことです。おすすめは、油のなかでも劣化しにくく、香りや色みがないことで食材を引き立てる「かどやの太白ごま油」。サクサクの食感に仕上がるうえ、冷めても美味しさをキープするのでお弁当づくりにもぴったりです。
かどやの太白ごま油は
こちら>>

POINT
上手に揚げるポイントは
● 油の温度を適温に保てるよう、多めの油で揚げる ⇒小ぶりの鍋を使うなどで工夫を。
● アルミかステンレスの鍋がおすすめ ⇒油の劣化を抑えらます。
● 揚げ種は入れすぎない ⇒一度に揚げる量は、油の表面の2分の1が目安です。
● 揚げている最中に油の量が減ってきたら“さし油*”を ⇒油の劣化を抑えられます。
*減った油に新しい油を足すこと
今回の投票企画は、皆さんの、油を「より良い状態で、より美味しく楽しもう」という思いがよく表れた結果となりました。投票企画にご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
また、多くの皆さんが「残った油は炒め物に利用する」とのことでしたが、『ごまラボ』や、かどや製油の公式サイトではたくさんの炒め物レシピを公開しています。毎日のお料理のヒントになればうれしいです♪
みんなで創るは
こちら>>
かどや公式レシピは、
こちら>>
他の回収油に比べ我が家のは真っ黒なので笑ってしまう🤣